12月31日大晦日。
この日はTとその友達と朝から観光をすることに。
大晦日感はZERO。だってだって、イスラム教だもん。
Tの家に朝9時集合だったので、例の如く宿で朝メッシをもらい外出。
途中でいたネッコをしばく。かわよ。

Tの家に凸し、少しした後Tの準備ができたので友達と合流。
今日はガイドもつけたらしい。
Tもちゃんとしたラホール観光は初ということで、お互いに期待に胸が躍っていた。
今日の観光の旅程は
オールドラホール(ラホール旧市街)観光で、メインはパキスタンで2番目のクソデカモスクのバッドシャヒモスク。さらにラホール城とムガル帝国時代の王の庭園と某有名Youtuberさんが行ってたワガ・ボーダー(インド国境のセレモニー)。
うおおお全部行きたかったから最高や。
ムガル帝国時代からの建造物がずらりと並ぶ古都ラホール。
友人がクルルァを回して来た。
早速出発することに。
途中でガイドらしきパキスターニが乗ってきた。挨拶とハグを交わす。
さすがガイド、英語の発音が割ときれいで聞き取りやすい。やっぱ聞き取れんかったん、ワイのせいちゃうかったやんなぁ!?

さらにTもいるから難しいのは通訳してくれるからほんまめっちゃ楽。
ある程度は聞き取れても、あまり難しい単語とか固有名詞が出てきたらん??って普通になるし、知ることに集中したかったから、これはありがたい。
まず我々一行が最初に向かったのはバッドシャヒモスク(Badshahi Mosque)。
ラホール観光といえばこ↑こ↓というくらい有名なランドマークである。


ムガル帝国時代に建てられたモスクで、このクソデカ広間に10万人と中の建物で1万人の合計11万人収容できる頭おかしい大きさのハイパークソデカモスク。11万人はやばすぎぃ!


パキスタンで2番目、世界で5番目のデカさらしい。じゃあパキスタンで一番デカいんはなんなんや???
敷地内に入って見ると、どわーw デカ過ぎて草
ファイサルモスクもクソデカいと思ってたけどその比じゃない。
面積は東京ドームの半分ちょいくらいらしい。東京ドームの収容人数は55000人なので、約半分の面積でなんで10万人収容?っていう勘のいいガキはいるかもだけど、ギッチギチに詰めこむんだよ(物理)
真ん中らへんおったら何時間も脱出できなくてウンコ漏らしそうやな。

モスクの全体的に使ってる赤褐色のレンガは、インドのジャイプルからのレンガを使ってるとのこと。インド行ったことある人にはジャイプルはゴールデントライアングルの一環でよく旅行会社に連れてかれる日本人いるから馴染み深いかもね(ソースはワイ🖕)。ジャイプルは赤レンガの街で有名だし、このレンガを使った有名な建物いっぱいあるしね。
当然モスクなので、敷地内入り口から靴は脱がなあかん。入り口から講堂までリアルに300m以上はあるでこれ。
ちなみに、このモスクの敷地内にはアッラーマ・イクバルというパキスタンの独立運動で、ガンジーのパキスタン版みたいな役割(とワイが勝手に思ってる)しとった人の墓がある。
この人の名前はラホールの空港名として使われている(アッラーマ・イクバル空港)。
高知龍馬空港みたいな感じや。いや、坂本龍馬空港みたいな感じか。そう考えると名前DQNすぎてやばいな。


最初ワイはアッラーフ・アクバルと勘違い(発音が非常に似てる)しててラホールの空港のことを「アッラーフ・アクバル空港」(神は偉大なり空港)って名前かっけぇなって思ってた(←アホ)
しっかしなんで皇帝ってこんなデカい建物建てたがるんやろなぁ。やっぱ「こんなクソデカ建造物建てれるワイ世界でいっちゃんクソデカいし偉い!」とかなんやろなぁ。
某藤原road long公も、かの傲慢な詩を詠んだ時はこんな気分やったんやろうかいね。あないみじ。
まぁでも実際見たらほんまに圧倒されるから、ラホール行く機会があるニキネキは一見の価値はあると思うで。

講堂の中もわけわからんくらいクソデカ。左右に吹き抜けまくっててなんかスケールデカすぎてわけわからん。


でもここに1万も入ったらそれこそ脱出できずに何時間も缶詰やとおもうんやがなぁ。これほんまギッチギチになった時のやつ見てみたいわ。
天井や壁などにはちゃんと装飾なり絵画が描かれてたりする。


なんか色々ガイドが話してくれてた気がするけど、いかんせん用語多すぎてよくおぼえてない。
お次はラホール・フォート(ラホール城)。これまた敷地がクソデカい。まぁ城いうくらいやからそらそうか。
ラホール城の建造物はほとんど破壊されてしまったみたいであまり残ってないのだが、非常に有名なミラーパレス・鏡の宮殿「シーシュ・マハル」が保存状態良く残っている。

この宮殿はかの有名なムガル帝国の妃ムムターズ・マハル妃の居間(なお居間のデカさではない)らしい。宮殿が居間って何たる叙述トリック?
※ムムターズ妃の墓がかの有名なインドのアーグラにある「タージ・マハル」である
当時はそんなこと知らずに観光してたから、ちゃんと少しは勉強してからいこうね。




とにかくきれい。なのだが、どえらい金額使ってるらしい(いくらかは忘れた)
インド滞在時に聞いた知識を統合すると、ムガル帝国時代には世界通貨で最も力を持ってたのはインドルピーらしく、恐らくそれでやり取りをされていた(ちゃうかもやけど、しらんけど)。この建築技術をイギリスや他の国々から研究者や高官達が一斉に学びに来てたらしい。

当時の服装着た軍人と共にTと一緒に写真撮影してもらった。
その後ラホールフォート内の建物を順次回っていく。











正直しっかり見て回ったらラホールフォートだけで余裕で1日潰れるからそんなん無理やぁ。。。
お金かかるとはいえガイドつけた方がいいとおもいましたまる。
一通りラホールフォートを見て回った後、近くのレストランに行って上からバッドシャビ・モスクの眺めを見ることに。





その後ラホールフォートから少し離れて、中心街にある別のレストランに移動して昼飯を食らう。
写真はどっかいってもうた。超ローカルだが値段がはるレストラン。
マトンカレーを食った。有名だからね。
うまいんだけど激辛なんじゃあ。。。いや、うまいんだけどね?
ラッシー飲みつつ甘さで緩和しながら食べ進める。まーた腹が激流葬に見舞われてしまう。
ほんまこういう時の生野菜が最高すぎる。オニオンスライスとか無限に食えるもん。
そんなこんなで腹を満たし(満たされたとは言っていない)、いよいよ現在のタイムカプセルである、オールドラホール中心街に我ら一行は向かうことになるのであった…
〜オールドラホール観光編Part2に続く〜

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